左官屋になる

私の親は左官屋を30年近く経営している。

私は高校を卒業して、東京に上京して洋服関係の仕事を6年間やってきました。

上京してきた時は、親父の後を継ぐなんて考えていなかったが、私がいざ社会人になって、

1ヶ月しないぐらいで、親の大変さを痛感し、親を尊敬しました。

自分がどれだけ親の面倒を見られて育ったのか、頑張って私を育ててくれたんだなあと。

私は、次第に親の経営している、仕事にも興味を持ち始め、お盆、正月に帰省した時には、

親の手伝いをすることになりました。

材料一つにも色んな効果などがあり、左官の深さを知りました。

東京で洋服の仕事をしながら、5年もした時に、本当にやりたい事は何か、

何をするべきなのかすごく悩みました。親父に相談した所、私が思う様に、

好きにすればいいと行ってくれました。

結局、6年いっぱいで洋服屋のしごとを退職して、実家の青森に帰る事に

いたしました。親父に伝えると、そうかまあ待ってるわ、とそっけない態度でしたが、

後で、母親に聞くと親父は相当喜んでいたとの事でした。

いざ青森に帰ってきて、いざ仕事をしてみると、自分の無知さ実感、

さらに、親父の偉大さを知らされました。

まず、親父から言い渡されたのは、事務所の改装を一人でやれとの事。

ようは今後、自分の城になるのだから、自分で改装しろって事で、訓練にもなる。

材料、耐震補強 費用、全てを自分でやることで、経営とは何か勉強しなさいって粋な親父の

計らいでした。

まだ、完全に出来上がっていませんが。今後ブログでUPしていきたいとおもいます。